太田浩美の笑顔ブログ

話し方を学ぶと人生が好転する理由その1

人生が好転する話し方レッスン
笑顔の話し方講師 太田浩美です。

社内の規定や約束ごとで
「やりたくない」のに「やらなくてはならない」
という事があります。

社内に限らず…
生活している毎日の中には
「やらざるを得ない」コトも沢山あります。

 

これは、私の実家の母から聞いた話です。

実家の近くには銀行の支店があり
支店の行員さんが毎朝、近所の歩道の清掃をしているそうです。

支店から実家までは300メートルくらいあるので
かなりの広範囲の清掃をしてくれているのだなぁと
感心しながら母の話を聴き始めたのですが

「その掃除の態度が気に入らない」と母が言うのです。

何人かの行員さんで清掃をしているのですが
どの方も明らかに
「やりたくない事をやっている」という態度。

ホウキとチリトリを手にして憮然とした表情
いやいやながら、仕方なく清掃している…
そんな意欲のない姿。

そんな姿をを毎朝目にして
母も良い気持ちがしなかったそうです。

今朝のコトです

清掃していた若い女性は
ホウキとチリトリを手に
立ったままスマートフォンを操作していて
全然掃除をしていなかったそうです。

長時間、そのようにしていたので
腹に据えかねた母が注意をしたそうです。

「あなた方は、何をしに毎朝来ているのですか?
 そんな態度なら、お掃除などしていただかなくて結構です」と。

なかなか厳しい言葉ですが
よほど頭に来たのでしょうね。

「そしたら、なんて答えた?」と私が訪ねると

「謝罪も何も言わず
 プイっと銀行に帰って行った」と。

私は驚いてしまいました!

誰が見ても「あの銀行の人」とわかる制服姿で
いやいや清掃をして、
注意されたらプイっと帰る…

本当に何のために、何をしているのでしょう??

これでは、銀行の印象は悪くなるだけ…
歩道も綺麗になりません。
地域住民の気分は悪くなるし…

誰もメリットがない…!

きっとこの銀行の方針は、

毎朝 地域の清掃活動をすることで
地域の美化に貢献できる。
そして清掃を通じて
地域の方と話をしたり好印象を持ってもらい
銀行に足を運んでいただくキッカケを作れたら…

そのような良い思いで清掃活動をさせているのでしょう。

それがこのような態度では
・美化にならない、社会貢献に程遠い
・地域の方に悪い印象を持たれてしまう
・あの銀行には絶対行かない
・きっと仕事もいい加減にやっているんだろう…と思われる

方針とは真逆の方向に進んでしまいます。

では、どうしたらよかったのでしょう。

 

私は思うのです。

どのような気持ちで取り組むか…
これが何より大切だと。

いやいや取り組んでも

地域のために頑張るぞー!と前向きに取り組んでも

「清掃活動をする」という事実は変わりません。

けれども取り組み方で
地域の人たちからの印象は大きく異なります。

そして何より
取り組んだ人、清掃している銀行員さんのその日一日の心持ちまで
異なると思うのです。

地域の方に笑顔を向けて明るい挨拶をして
キビキビと清掃をすれば
歩道が綺麗になるのと同時に心の中も綺麗になります。

朝から「良い取り組みをしている」と
自分を褒めることができます。
気持ちが晴れ晴れしてきます。

地域の方に
「いつもありがとうね」なんて声をかけられたら
嬉しくて、
「今日も一日頑張ろう~~!」って思えます。

どんな気持ちで取り組むか…

たったこれだけの心がけで
その日の気分が、
その日の仕事への意欲が
その日の生きる気力が
前向きなものになります。

いやいや取り組む…と
喜んで取り組む…の差は

毎日続けることで とても大きくなります。

少し大げさに言えば…

人生そのものの質がまるで違ってくるのです。

より良く生きたい…それは
自分の心がどの選択をするか…です。

いやいや取り組むのか
喜んで取り組むのか…
それは、自分が決めて選べる

あなたなら…どちらを選びますか??

 

喜んで取り組みます!

多くの方がそう答えるでしょう。

けれども、現実は
この銀行の方々のように
「いやいや取り組む」を選びがちなのです。

では、どうしたら

「喜んで取り組む!」を選べるようになるのか…

それをお話しているのが

「人生が好転する話し方レッスン」です。

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