笑顔の話し方講師 太田浩美です。
このページの内容
本日はお悩み解決ブログです。
先日このような悩みを打ち明けてくださった方がいらっしゃいました。
答えは、「もちろんできるようになります」
◇話し方は「学べる」
なぜなら、質問なさった方は
「話し方」を学んでいないので「伝わらない」だけなのです。
「話し方」「伝え方」にはコツがあります。
きちんと学んで覚えれば
誰にでも「伝わる話し方」ができるようになるのです。
◇抑揚がついている=表現力がある
抑揚のない話し方は、聞き手にとって苦痛です。
・言いたいことがわからない
・一本調子で聴きづらい
・聴いていて眠くなる
など、話の内容が全く伝わりません。
これは、表現力が乏しいからなのです。
◇表現力が乏しいと残念な結果に
表現力が乏しいと、想いも届きにくいのです。
「思い」と言うのは「感謝」であったり
「相手への思いやり」であったり
時には「謝罪」であったり
例えばテレビで「謝罪会見」をやっていたりします。
何人もの人が、すまなそうに頭を下げていても
「なんだか形だけ」
「本当に反省しているのかしら」と思ってしまうことがありませんか?
これは、とても残念なことですよね。
また、せっかく感謝の気持ちを述べていても
「ただ言っているだけ」
「本当に感謝されていると思えない」など
やはり残念な結果になる…
これらは、「表現力」が足らないために起きています。
こうした話し方を続けていると仕事だけでなくプライベートでも
誤解を生じたり、コミュニケーションの不都合があったりするかもしれません。
◇どうしたらよいか、がわからない…
では、この表現力を身につけるにはどうしたらよいでしょう?
このお悩みの相談をしてくださった方も
「どうしたらよいか」がわからないのですね。
そして、この方に
「もっと抑揚をつけて話して」と意見してくださる方も
具体的にどうしたら抑揚のついた伝わる話し方になるのかは知らないのです。
指摘はするけれど、指導はできないのです。
「なんとなく素人っぽい」とか
「一本調子なんだよね」などと感じる事は出来ても
どこをどう直したら
「聞きやすい話し方」「伝わる話し方」になるのかが
わからない…このような方が多いのです。
◇では習いましょう!
「話し方」は、学校の授業では教わることができませんでした。
「どう話したらより良く伝わるのか?」を課題にした授業がないからです。
けれども、この「伝わる話し方」はとても重要です。
そして学ぶことで、あなたの話し方が変わります!
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