美・クレセント
司会スタッフのストーリー
–STORY 02–
鈴木
SUZUKI
「もともと持って生まれたもの」を
仕事にする面白さ
*自分の声が仕事になった*
*きっかけの物語*
葬儀司会との出会い

「葬儀司会」を始めたきっかけは、
「美・クレセント」を主宰する浩美さんとの出会いでした。
それまで、葬儀司会という仕事があることを知りませんでした。
浩美さんから、葬儀司会の仕事について話を聞くうちに、
葬儀で司会をする仕事があること、
自分の声を使って働く仕事があることを知りました。
そして
「もともと持って生まれたものを使って働く…
それっておもしろそう」
そう思い、葬儀司会に挑戦してみようと思いました。
*司会への挑戦*
これまで、洋服販売やゴルフ場の受付、観光施設での接客など、
人と接する仕事を経験してきました。
現在は、お寺で事務の仕事に携わっています。
お寺での仕事を通して、葬儀に関わることはありましたが、
葬儀の現場で司会をすることは、
まったくの未経験でした。
*仕事への不安*
実際に司会の仕事を始めてみると、
不安が生まれてきました。
自分次第で、
一生に1度の大きなイベントが左右される
という気負いがあり、
プレッシャーにつぶれそうになりました。
言葉を発するタイミングや、
施主様、ディレクター、お坊さん、
それぞれの進め方に、
ちゃんとうまく合わせていけるのか。
司会はフレームのような役割だからこそ、
周りとのタイミングを合わせることにも気を配ります。

もともと突き詰めて考えがちな性格もあって、
「やること=失敗」と、
とらえてしまうこともありました。
もう少し気楽に構えていられる性格なら良かったなと思います。
*ひとつひとつ、経験を重ねて*
不安を抱えながらも、
場数を踏んでいきました。
実際に経験を重ねていく中で、
少しずつですが
ひとつひとつのことを覚えていきました。
言葉のイントネーションや声の出し方です。
また、正しい敬語を使うように心がけました。
1回1回の仕事が、次の経験につながっていきます。

わからないことや、お寺様によっての進行の違いなど、先輩から教えてもらうこともあります。
先輩が、実際の現場で経験したことを共有してもらえることは、心強いものでした。
*自分の声が仕事になる*
経験を重ねる中で、自分の視野が広がっていきました。
「葬儀司会」という限られた分野の仕事の中で、
声の重要性を感じるようになりました。
そんな中、葬儀社様のオーディションで、
自分の声や話し方を褒めていただきました。
自分の声や話し方を評価してもらえたことが、とても嬉しかったです。

そして、仕事として声を使う中で、改めて思いました。
「もともと持って生まれたものを使って働くって、面白い。」
*仕事を通して感じること*
けれども、ひとつひとつのお式に携わることが、
貴重な経験となっています。そして、「葬儀」という大切な時間の中で、
自分も大切な歯車の一部になっている。
そんな感覚があります。
この感覚は、これまでの仕事では得られなかったものです。

そして、私を信じて任せていただけることにも、
やりがいを感じています。
*一歩踏み出したいあなたへ*
私自身、最初は
「自分が大切な葬儀に携わる」ことに、
プレッシャーを感じていました。けれども、
ひとつひとつ経験を重ねていくことで、
できることが増えていきました。
1回1回の司会が、次の経験につながっていきます。
浩美さんや先輩からアドバイスをもらえることも心強いです。
経験を重ねることで、
少しずつ仕事の面白さや、やりがいを感じられるようになりました。

自分の声を生かす仕事。
未経験からでも、挑戦してみませんか?



