太田浩美の笑顔ブログ

実例あり!文章力と話す力の関係とは

笑顔の話し方講師 太田浩美です。

マンツーマンで話し方のレッスンでは、
文章を書いていただく
文章を作っていただく事があります。

「文章力」文章を書く力もとても大切だと
感じているからです。

レッスンを受けてくださる方は
必ずしも「スピーチ」が最終目標とは限りません。

受講者さんの中には、
・お客様に信頼される商品説明をしたい
・社内研修のリーダーとして場をしっかりまとめたい
・頭の中が真っ白にならないようにしたい

など、レッスンの最終目的は様々です。

けれども、どの目標に関しても達成のためには
「スピーチ力」つまり「話す力」が必要です。

そのためには「文章を作る力」は不可欠だと思うのです。

◆文章力とスピーチ力の関係

私たちは、話す時に頭の中で文章を組み立てていたり
前もって組み立てて文字にしたもの、つまり「原稿」を見たりして話をします。

その際、
・文章の組み立てがうまくできない。
・言葉の選び方を間違えている
・自分だけがわかっていて聴き手には理解できない

など、「文章を作る力」が欠けていると
やはり、相手に届く文章が作れない。
すなわち、相手に届く話ができない…ということになります

聴き手にわかりやすい話や、共感を得られる話をするためには

読み手にわかりやすい文章
共感をえられる文章

このような文章を書く力も必要なのです。

◆文章力を高めるために

マンツーマンレッスンの中で
「話のまとめ方」をお教えしています。

この「話のまとめ方」は単独の講座にもしていますが
「緊張を克服する講座」の中にも組み込んでいます。

そのくらい「話をまとめる力」は重要なのです。

レッスンでは、「話のまとめ方」を受講生さんにレクチャーした後
実際に、文章を作ってもらう実践を行っています。

受講生さんが苦労しながら文章を作っている間、
私も、同じ手法を使って文章を作ることがあります。

先日、このレッスン中に作った文章をご覧ください。

最近の日常生活でお気に入りになっている
「和服」についての文章です。

◆実例「今気になっていること」

 

私、最近「着物」にハマっているんです。
これまで全然興味のなかった世界なんですが
「着付け」を少し習ったことから
「着物」を着るのがとても楽しくなってきました。

着物を着ると、「非日常」の体験ができます。
先日、カメラ好きの友人と一緒に「ゆり園」に行ったんです。
友人が大きなカメラで私を撮っていると
「一緒に撮らせてもらって良いですか?」
と、同じような大きなカメラを持った方に声をかけられました。


快諾して、一緒に撮っているとまた別の方から
「私も撮影させてもらって構わないでしょうか?」と
声をかけられ、いつの間にかカメラマンが増えてきました。
まるで「ゆりの園 モデル撮影会」みたいになってきて
モデル気分を味わいました。

そして、
着物を着ると、女子力がアップするんです。
大股で歩かなくなるし、袂や裾を気にしたりして
しぐさも「女性らしく」なります。
綺麗に見えるポーズや
着物に似合うヘアスタイルを調べてみたり
今まで以上に「見られること」に敏感になりました。

着物を着るようになって何より嬉しいのは
結婚するときに母が持たせてくれた「着物たち」が
陽の目をみたことです。


長いことタンスの奥で眠っていた着物を
着用することができて、
「こんなに良い着物を持たせてくれたんだなぁ」と
母の想いにあらためて感謝をすることができました。
母も喜んでくれて、ちょっとした親孝行かな…なんて
都合の良い事を思っています。

着物を着ることで見つけた新しい世界。
もっともっと着物を着る機会を増やして
自分の趣味の世界を広げていけたら良いな
そんなことを思う、今日この頃です。

 

◆原稿を書くテクニック

いかがでしょう?
着物に対する、私の思いが伝わりますか?
ちょっとした自己紹介やブログにも使えそうですよね。

この文章は5分もかからずに書きました。
原稿を書くためのテクニックがわかっているから
すぐに書き上げることができるのです。

こうして「書ける」から「話せる」のです。

原稿をしっかり作るのは、緊張せずに話すためにも大切なことです。

それはわかっていても
原稿の作り方、文章のまとめ方がわからない…

そのような方のための講座

「話のまとめ方と伝える技術」

まとめるのも難しいし、緊張もしてしまう…

そのような方のための講座

「緊張を克服する講座」

これらの講座で
人前でも、お客様の前でも
聴き手の心に届く話し方を身につけましょう!

 

現在、夏休み企画 学生さん限定のレッスン受付中です!

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静岡県掛川市家代の里2-10-3
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